膣外射精
[ちつがいしゃせい]

▼膣外射精とはその名前からもよくわかるように膣の外に射精することである。子作りのためにセックスをする場合は膣の中に射精するいわゆる中出しが基本であるが、性欲を満たすためにセックスする場合には膣外射精をして避妊するケースがアダルトビデオなどでも良く見られる。つまり、膣外射精とはコンドームなどを使わずにセックスをする一つの手段である。
射精する場所は大抵女性のおなかや胸などである。しかし、アダルトビデオなどはで女性の顔に射精するいわゆる「顔射」や女性の口の中に射精する「口内射精」など過激なプレイがしばしば見受けられる。こういった行為は男性側としては興奮をさそう行為であり一度はやってみたいプレイの一つと言えるが、女性側からすると性欲の捌け口としておもちゃにされているようなところがあるので、実際に膣外で射精する場合にはおなかあたりに出しておくのが非常に無難であると言える。
▼ところで、膣外射精というのは避妊するための一つの手段であると書いたが、膣外に射精したからといって避妊の確率というのはゼロではない。射精する前に出てくるあまりドロっとしてない透明液体、いわゆる「ガマン汁」や「先走り汁」(医学的にはカウパー氏腺液と言う)にもキチンと精子が含まれているからである。つまり、女性の膣内に生で挿入すれば膣外で出したからといっても妊娠しないとは限らないのである。もちろんその確率は膣内で射精した場合に比べれば低いものだが、きちんと避妊をしたい場合にはやはりコンドームを使用するのが一番である。