レイプ
[れいぷ]

▼レイプというのは英語の「rape」を日本語読みしたものであり、日本語で言うところの強姦、つまりむりやり女性を犯すことを言う。もちろんレイプは犯罪行為であり、実際の社会で行えば間違いなく刑務所行きである。
しかし、犯罪行為ゆえの背徳感と、暴力をもって女性を屈服させるという征服感が得られる点からその犯罪件数も多い。また、レイプは輪姦とは違い一人で犯行に及んだ場合の罪はあくまで親告罪であり、被害者が警察に届け出ないと犯罪が成立しない。そのため世の中にはレイプされた経験が表に出るのを恐れて警察に届け出ない場合も多く、一説には50人に1人の割合で世の中の女性は過去にレイプされた被害経験をもつという話もあるほどである。
なかでも親戚や親子といった近親相姦という形でのレイプが多く、近親者ゆえに泣き寝入りして被害を届け出ていないケースを考慮にいれると、数多くの女性が性欲のはけ口として一方的に利用されている現実がある。
さらに皮肉なことに、生殖行為という観点から見ると実際に合意の上でセックスをするよりもレイプされた場合には2倍近くも妊娠しやすいという調査結果がアメリカの統計により明らかになっている。この理由については具体的に解明してないが、暴力的であっても強い男性の子供を宿す生物的な本能によるものであるとか、恐怖体験により子孫を残そうという本能が働くなどの説が有力である。
以上に挙げたような話につい興奮してしまう人はある意味、強姦魔予備軍とも言える危険因子をもっている。レイプ行為は実社会においてはレイプされた被害者も、レイプした加害者も人生が狂ってしまう破滅的な行為である。アダルトビデオやアダルトゲームなどにでてくる架空のレイプ行為に興奮しすぎて、妄想と現実をごちゃまぜにして人生を台無しにしないように強い理性を持って行動することが重要である。
▼レイプをする人というのは見知らぬ他人というイメージがあるが、実は恋人のような人がレイプをする「デートレイプ」というのも存在する。恋人同士であればセックスをするのが当たり前だと言う意見もあるが、双方の合意のない一方的な強制によるセックスはある意味レイプと一緒であり、被害者にとっては大きな心の傷になることをしっかりと認識する必要がある。つまり、興奮しすぎて突っ走ってまうのはイケナイということです。さらにはお酒に酔わせてムリヤリヤってしまうのはもってのほかと言える。あくまでセックスは相手の合意の上で楽しむ行為であるのでその辺を忘れないようにしたいところである。