パールインデックス
[ぱーるいんでっくす]

▼パールインデックスとはある避妊法を一年間試した場合に避妊に失敗する確率のことである。セックスをするときの避妊の方法については様々な方法があるが、実は確実に避妊できる方法というのは存在しない。確実であると思われているコンドームもゴムが破けたり、また射精前にしか付けないなどの誤った方法で使われることからパールインデックスの値も3パーセント、つまり100人に3人は妊娠してしまうということになっている。
パールインデックスの値は避妊の方法を選ぶときに参考になる。例えば膣外射精による避妊はパールインデックスの値が5〜19パーセントと高い。また、基礎体温法やオギノ式など、女の子の安全日にあわせた避妊法も3〜9パーセントとあまり確実とはいえない数字である。
ピルの服用による避妊は確実性が高く、正しく使用した場合のパールインデックスは1パーセント以下である。ただ、クスリである以上いろいろと副作用に気になる所があるためか、日本ではあまり避妊法としてはメージャーな方法にはなっていない。
パールインデックスの値はあくまで参考としての値なので過度にその数字を信用すべきではない。パールインデックスが0の避妊法は存在しないのであるから、セックスをする以上は常に子供が出来たときの責任について覚悟をしておく必要があると言える。