オーガズムの満足度 日本人は世界最下位 [アダルトニュース]  世界最大規模の性意識・実態調査「デュレックス セクシャル ウェルビーイング グローバル サーベイ」は、「セックスの満足度」「セックスと私生活」に続いて第3弾報告「セックスとオーガズム」を発表した。 同調査によると、日本人はオーガズムに達する頻度が26カ国中、香港、中国に続いて世界的に最下位クラスであることが判明。世界平均48%の人々が、「毎回」または「ほとんど毎回、オーガズムに達している」と回答しているのに対し、日本は27%にとどまった。また、オーガズムの質に対する満足度は、男女ともに最も低い18%となった。 また、オーガズムを得ている人の58%がセックスライフに精神的にも満足していると回答しているが、オーガズムまで達しない人の満足率は29%と低い結果となった。高い頻度でオーガズムまで達する日本人の72%が、ある程度のオーガズムのメリットを感じているとしているが、精神的に健全だと感じているのは19%のみで世界最低となった。 一方、日本人男性の43%がセックスで常にクライマックスに達しているのに対し、女性の比率は大きく下回り11%のみとなり、日本人女性の51%が、セックスよりマスターベーションをするほうがオーガズムに達しやすいと回答。セックスによるオーガズムは23%にとどまった。なお、セックスにおけるクライマックス到達率上位ランキング国のイタリア、 メキシコ、南アフリカでは66%がオーガズムに達しており、メキシコでは78%が満足度を得ていると回答している。 池下レディースクリニック銀座・池下育子院長は「セックスにおいて、オーガズムが全てでも最終目的でもありませんが、自分自身も満足ができるオーガズムを得ることにより、セクシャルウェルビーイングが向上し、パートナーとの絆も深まります。オーガズムを得るためには、自分の感覚に逆らわず快感を楽しむことや、パートナーとコミュニケーションをとり、強い信頼関係を築くことが大切です。相手のニーズを把握することにより、セックスはより良いものとなります」と語った。 参考URL:http://news.ameba.jp/domestic/2008/06/14543.html |