子作りに励め、ロシアで新休日 [アダルトニュース]  子作りに励んで人口問題の解消に一役買ってもらおうと、ロシア西部ウリヤノフスク州が、12日を特別の休日「家族交流の日」にした。首尾良く来年の「ロシアの日」(6月12日)に出産した女性には豪華プレゼントが用意されるため、地元では「受胎の日」とささやかれている。 同州は3年前から「『ロシアの日』に愛国者を産め」というイベントを実施してきたが、休日にすることで実効性を高めるのが狙い。イベントに登録し、「ロシアの日」に出産した家族には、「UAZ愛国者」という国産乗用車や冷蔵庫、賞金が与えられる。 現地からの報道では、この日は朝から子作りの素晴らしさを訴えるさまざまな催しが行われ、産婦人科医や心理学者を乗せたカウンセリング用の「アジ宣伝用バス」も近く州内で運行される。 急速な人口減少に悩むロシアでは、プーチン大統領自らが「産めよ増やせよ」の音頭を取り、今年から子供を2人以上産んだ母親には教育と家の修繕に使える25万ルーブル(約112万円)の金券を贈与する政策を導入した。 さらに先駆的な同州はレーニンの故郷として知られ、「アジバス」も社会主義の宣伝活動でボリシェビキが運行していたアジ列車にちなんでいる。とはいえ、かくも露骨な休日にはさしものレーニンも驚きだろう。 参考URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070912/wld070912006.htm |